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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)虎65

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/02 23:21:52

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体を洗い、湯船につかる。今日の出来事が思い出された。

来てよかったな…
蘭子…楽しそうだったし
案外…夢の国も楽しいもんだ

もちろんベットのことも思い返す。一瞬、見失いかけた自分。蘭子によって引き戻された。俺を包んだ蘭子の温もり。

良かった…蘭子と出会えて…

素直にそう思えた。

そろそろ出るか…

湯船から上がった時だった。バタバタと聞こえる足音。扉にうつる影。
「あの!」
蘭子の声だった。
「お前も入るか?もう出るか」
「一緒に入るって言ったから!」
俺の言葉を遮るように、蘭子の声が響いた。すぐに開く扉。そこには生まれたままの姿の蘭子が立っていた。突然のことに言葉が出なかった。

「………ダメ?」
「いや…ダメ……じゃないが…」
蘭子が扉を越えて入ってくる。ほとんどスッピンなのに、綺麗だった。
「……体……洗ってくれる?」
「あ…ああ…」
シャワーを出し、手にボディーソープをつけ泡立てる。蘭子の体をその泡で洗っていく。蘭子はじっと俺を見ていた。
「ここも……ね…」
俺の手を自分の胸に導く。胸の形をなぞるように撫でる。泡のついた手が蘭子の肌を滑る。触っていると、もっと近くに感じたくなる。
「蘭子……」
蘭子の体を引き寄せた。
「ん…ヤス……」
「蘭子……なんか…ダメだ…」
「ん?」
「まだ抱きたい…」
蘭子の手が背中に回った。
「ん……私もだよ……」
お互いに体を離す。視線が熱く絡む。唇が重なった。

どうやら俺たちの夜はまだ終わらないらしい。

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