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ジンさんのセックス~時々 妄想

昔のエロ話書いてます!妄想あり。あの人と再会したら?官能&恋愛小説も書いてます!

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小説)虎63

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/02 13:03:15

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最奥に入れたまま、腰を回す。俺のものにコリコリとしたものが触れ、その手前の膣壁が波打った。
「ぁ…あ…ああ!!」
「すっげー…締まる……くっ…」
蘭子が俺のものを締めつけた。俺の中にあるソレを排出させようと締め上げる。それに耐えるととてつもなく強い快感に襲われた。

蘭子の足を抱え、何度も突く。
「ひゃ!ああ!」
パチュパチュした音の合間に微かに聞こえる蘭子の声。それは悲痛にも似た切ない声。ふとその顔が見えた。その顔は俺と目が合うと、小さく微笑んだ。何かに俺の心が引き戻された。

動きが止まる。
「あ……蘭子…」
「うん……ふ…ん…いい…の……いいんだよ…」
その両手が俺の体を包んだ。まるで俺の心まで包み込むように、その手は温かだった。蘭子の顔が近づき、俺の唇にそっと柔らかな感触。
「愛してるよ、ヤス……」
「俺も…俺もだ…」
俺を真っ直ぐに見るその瞳は、俺を愛し、俺を包み、俺のすべてを受け入れる。

「俺も……いっていい?」
蘭子がにっこり笑った。
「うん……優しくしてね…」
俺も微笑む。

ゆっくり腰を前後に動かしていく。蘭子と手を絡め、見つめ合い、微笑む。時折、見える切ない顔がとてもいとおしい。
「蘭子……」
「ヤス…ん…ぁぁ…」
「すげーいい…お前の中…」
「…ん……私も…ぁぁ……いいよ…」
「……嬉しいこと言うなぁ……でも…もう無理かも……」
ふふっと笑いあった。

もう少し早く腰を動かすと、すぐに快楽の波が押し寄せる。蘭子の手がフワリと俺を包んだ。俺も蘭子を胸に包んだ。
「はぁ…蘭子…蘭子……くっ…」
蘭子の中ではぜた。ドクドクと際限なく流れ出る。
「ぁ…ぁぁ…ヤス……」
体を離し、蘭子の隣へ。蘭子が俺の胸に頭を寄せた。その額にキスをする。ゆっくり蘭子の瞳が閉じられた。
俺も瞳を閉じる。

心地よい眠りについた。

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