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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)虎59

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/01 18:47:05

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蘭子の手が俺の背中に回る。
「はぁ……蘭子…いいか?」
蘭子の顔が上がった。
「…うん……いっぱい…しよ…」
「蘭子…」
お互いの唇が重なる。軽く重なった唇が深い口づけに変わるのに、時間はかからなかった。蘭子の舌が俺の舌と絡まってひとつになった。ヌルヌルとした感触がたまらない。唇からお互いの吐息が漏れる。

蘭子のシャツの裾から手を忍ばせ、ブラのホックを外した。お互いに着ていたものを脱いでいく。離さないように唇を合わせる。なだれ込むようにベットへ。

蘭子の体に手を這わせていく。俺の手に吸いつくような蘭子の肌。久しく触ることのなかった肌。
「ヤス……ん…はぁ…」
俺の名を呼ぶ甘い声。
「蘭子……好きだ…蘭子…」
その胸に顔を埋める。俺の頭を蘭子の手が包む。乳房の先端に唇を当てる。舌先で舐めるとそれはすぐに固くなった。固くなったそれを指で揉み、もう片方をくわえる。少し強めに吸うと、俺の頭を包んでいた蘭子の手に力が入った。

手を下に伸ばし、太ももを撫で、俺だけが知る場所へ。俺の手を導くように、蘭子の足は開かれた。そこに指を這わしていく。茂みの奥に、オアシスがあることを俺は知っている。指で刺激すると、枯れていた湖に少しずつ湧いてくる愛液。その手前に触れる。指の腹に感じる突起。蘭子の体が小さく跳ねた。

「あ…ぁぁ…ヤス…そこ…ダメ……」
「ダメ?……違うだろ?ほら…」
最奥に、指を侵入させると、ヌルリとした感触。それを蘭子に見せる。
「嬉しいって……ほら…俺の指…こんなになった…」
見せつけるようにその指を舐めた。俺の知っている極上の味。
「や…恥ずかしい……」
蘭子が顔を背けた。
「もっと恥ずかしいこと……するんだよ…」

俺は蘭子の足の間に顔を埋めた。

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