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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

性懲りもなくBLです。BLとは男子と男子が愛し合う事です。くれぐれもご注意ください。

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覚悟【254】

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テーマ:小説 > BL

2016/10/02 16:45:06

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★ボクはそれでも恋をする★       





間近でシンジにガン見され、全然勃たない
タクミはスマホを手に取った。


「シンジ君、ちょっと待ってね」


断りをいれ、スマホのロックがかかった
フォルダーを開いた。
そこには、リキの画像が入っていて、中には
あられもない姿もあった。画像を見ながら
タクミはリキとの行為を思い出し、だんだん
中心に熱が集まってくる。

大きく勃ちあがったタクミをみて、シンジは
ググっと顔をそこへ寄せる。


「もうちょっと離れて……」


言われて素直に離れる訳もなく、シンジは
生唾をゴクリと飲み込んで、更に凝視する。

タクミは自分を掴み扱き始めた。


……見られてると、変な気分がする。


前汁が次々と溢れ出てきて、先っぽだけで
なく全体が濡れてくると、クチュクチュと
水音がする。


……あぁ~、お尻がムズムズするぅ。でも
  シンジ君が見てるから、指を入れるわけ
  にもいかないし……


蕾のうずきをごまかすように、強く扱くと
シンジの手が伸びてきて、タクミのモノに
チョンと触れた。


「あっ、ダメ!」

「んん……」


手の隙間から見え隠れする溝を、シンジが
指先で撫でまくる。


「ヒャッ……触ったら……ダメ……」


小さくて細い指先は、溝に入り込み、タクミの
腰がヒクッとする。


「ふぉっ!」

「イッちゃう……シンジ君……離れて…」

「んやっ」

「出る……指……離して……出るから」


シンジは指を離し、グンと顔を近づけ、
覗き込んだ。


「あっ」


ドクッ、ドクッ、ドクッ……


タクミから白い液が勢いよく飛び出し
覗き込んでいたシンジの顔にべったりと
かかる。


「っ!」

「しまった」


額から眉間を通って、鼻筋へソレが流れ、
口元へ垂れてきた。

始めは驚いていたシンジが、垂れてきたソレ
を指ですくい、ペロっと舐める。


「こらぁ~!食べちゃだめ。ペッして!ペッ!」

「モグモグ…」

「そんなのマズいから、ほら、ペッして」


シンジの前にティッシュを差し出すが、飲み
込んでしまった。


「苦い…」

「当たりまえだよ。もう…」


顔についてしまったモノを拭きとって、
自分も拭いてパンツをはいた。




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