ブログランキング76

【小説】ボク恋~大学生編~(BL*R18)

性懲りもなくBLです。BLとは男子と男子が愛し合う事です。ご注意ください。

  • 記事数 1919
  • 読者 484
  • 昨日のアクセス数 4849

1回だけ【253】

しおりをはさむ

テーマ:小説 > BL

2016/10/02 16:41:15

  • 35
  • 0

★ボクはそれでも恋をする★       





タクミは事の次第をホーム長の加藤へ
報告し、シンジの繊細な気持ちを
伝え、一件落着………。


の、はずだった。


2~3日は何事もなく過ぎ、実習も残す
ところわずかとなったある日。




今は夏休みなので、午後からの授業はなく、
それぞれの生徒が各々好きに過ごせる。

校庭で遊ぶもよし、涼しいところで読書
もよし。図書室にあるPCを使うもよし。

学年があがると、タクミの持ち込んだ
ゲームに興味がでてきて、試作機で
遊ぶ生徒が多かった。


「そうそう、もっと本体を傾けて」

「わぁ~~」

「大きく振らないと、反応しないなぁ」

「梶先生、音でないぃ」

「ジャックがはずれてますぅ」


といった具合に賑やかだった。
と、そこへシンジがやってきた。


「た、た、たく」

「ん?やってみるか?」

「うんん」


ブンブンと首を横にふる。シンジは後ろ
からタクミの腰に抱き着き、離れない。


「どうしたのかな?」

「ぐぅぅぅ~~」


タクミの太ももの辺りに何かが当たる。


「あれ?」

「た、たくの見たい」

「へ?」


背中に額をグリグリする。


「だから……」

「1回……だけ」

「はぁ~、どうすっかなぁ」


悩んだ挙句、これもシンジの経験の為と
タクミは腹をくくった。


ゲーム機を中学生たちにあずけ、シンジの
手を引いて、タクミの居室へ向かった。

シンジをベッドへ座らせ、その隣りに
タクミも座る。


「シンジ君、1回だけだからね。それと
これはシンジ君とボクの秘密。約束できる?」

「うん」

「じゃあ」


タクミはズボンとパンツを膝まで下げ、
まだ、何も反応してないモノを解放した。


「ほぉぉー」


シンジのキラキラの目と感嘆の声に
恥ずかしくなる。


…………ボク、イケるかな。


緊張するタクミだった。





同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

  1. 1

    出会いから、現在まで

    真琴

    記事数 473 / 読者数 2536

  2. 2

    MyhoneyCin...

    4時間前

    ひみつの恋。

    まきちむ

    記事数 16893 / 読者数 3959

  1. 3

  2. 4

    まいこ

    記事数 308 / 読者数 1219

関連するブログ記事

  1. ★ボクはそれでも恋をする★       果てたタ...

  2. ………139「今度はリキの番だよ」「プッ、幼稚...

  1. ★ボクはそれでも恋をする★       リキは話を...

  2. ★ボクはそれでも恋をする★       リキは自...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

2/26 編集部Pick up!!

  1. ペットロスで精神科へ行った結果
  2. 妊婦妻を運転手に使おうとする夫
  3. 孫にプチ整形をさせたい義母

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3