ブログランキング40

ジンさんのセックス~時々 妄想

昔のエロ話書いてます!妄想あり。あの人と再会したら?官能&恋愛小説も書いてます!

  • 記事数 1369
  • 読者 2183
  • 昨日のアクセス数 8350

小説)虎52

しおりをはさむ

テーマ:小説 > 恋愛

2016/09/27 23:47:15

  • 130
  • 0

それから数日後の昼間。
「じゃあ、お袋のところ行ってくる」
今日は翔もまじえて、結婚式の打合せ。俺の本宅に、翔が来ることになっている。
「私も行っていい?」
蘭子の目がキラキラ輝いていた。
「いや…今日はダメだ」
「なんで?!」
蘭子の視線が痛い。
「えっと……」
言葉につまる。
「まさか…女でも来るわけ?!」
「そんなわけねーだろ!?」
「そうだよね、浮気したら殺すって言ってあるもんね!」
満面の笑みを浮かべる蘭子。

いや、蘭子さんマジで怖いです!

「ま…いいわ!御母様によろしくね!」
俺はなんとか家を出ることが出来た。

今日は翔と雪の結婚式の打合せだが、お袋に蘭子に内緒で、頼み事があったからだ。


本宅に着くと、翔が先に着いていた。日本間には何着ものウェディングドレスがかけられていた。
「翔ちゃん!どれがいい?」
翔は一着ずつじっくりと見ていた。
「これ……雪に似合いそうだ」
そう言って手にとったドレス。
「それね!私もいいなぁって思ってたのよ!」
肩が大胆にあいたマーメードラインのドレス。
「…うん……いいんじゃないか?」
「ああ…お袋さん!これでお願いします!」
「了解!あと式場なんだけど……あそこの教会がいいと思うのよ!」

お袋と入念に打合せをして、翔は帰っていた。
「なぁ、お袋」
「なーに?」
「ちょっと頼み事が…」
「あら?何かしら?」
「その…」
俺は自分の考えてることをお袋に話した。話が終わると、お袋はにっこり笑った。

翔と雪の結婚式は、雪が退院する日になった。出来るだけ早く北海道に行くために。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 「雪ちゃん!」 「あ!ヤスさん!」 病室で雪...

  2. 四人の男の人は シャー シャーと右に左に 人を上手に避けな...

  1. それから数日後、何も知らない雪が翔とともに俺の本宅へ。予定通...

  2. 激しいエッチのあと、しばらく2人ともぐったりしていた。翔...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/10 編集部Pick up!!

  1. 節約する家庭にベーコンは無い
  2. 若い上司と仕事するのが辛い
  3. 「鬱症状」の診断書で会社を休む

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3