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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)虎48

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/09/26 19:46:19

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下から蘭子を突き上げる。そのたびに、苦悶の表情を見せる蘭子。俺を搾り上げるように、蘭子の中は蠢く。俺のものは、はち切れんばかりに、その中にみっちり収まる。限界の時はもう近い。

「なぁ…蘭子……もういいか?」
蘭子の体を強く抱きしめた。
「ん…ヤス……」
俺の体に絡みつく蘭子の体。俺の耳元で囁かれる言葉。
「…はぁ…いいよ……」
艶かしい吐息混じりの声。俺の中で何かが弾けた。

そのまま蘭子をベットに押し倒す。
「は…え!…ヤス!」
蘭子の戸惑う顔が見えた。それでも、止まることが出来ない。いつもなら、蘭子の反応や言葉を優先して、自分を律することが出来る。それが出来なかった。蘭子の足を肩にかけ、思いきり突く。
「や!ヤス!」
蘭子が足を馬田つかせる。届かない手が空を切る。
「痛い!やめて!!ヤス!!」
ひときわ大きな声が聞こえた。

目の前に蘭子の顔が見えた。それは悲しい顔だった。
「あ…」
蘭子が俺から離れた。
「ごめん……蘭子……」
蘭子がさっと服を着る。その状況に体が動かない。
「蘭子……」
俺の言葉は蘭子には届かない。玄関の扉が閉まる音がした。

そして、俺は一人になった。

やっと手にいれたはずの愛しい女は俺のもとを離れていった。

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コメント1

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  1. ベベさん(50歳)ID:5268195・09/27

    あら、ヤスさんって…そうだったの?
    蘭子さん、戻ってきますよね。
    どうなるのかなぁ。

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