彼女の日常

物語です

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麦の日、二股

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/10/16 21:01:25

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僕に恋してる?

・・・

ブッブー 時間切れ
ヒロトが後ろを向いたまま去っていった

「はぁ、、、難しい」
項垂れる麦


「振られた?」
橘雪也が隣に座る。

最近の昼休みはいつもこんな感じだ。

「いいえ、振られてはいません」
真面目に答える麦

「そっか、残念」
これも聴き慣れてきた言葉


黙々とお昼を食べる麦

「麦ちゃん、頼みがあるんだよね。」

「どのようなことでしょうか?」

「彼女の振りしてくんない?」

「何故ですか?」
また難易度が高いことを


「元カノがより戻したいって。困ってるんだよね」

チラッとみる麦

雪也も視線を感じでニッコリ笑う


「ね?ヨロシク」
そのまま去っていった。


「ヒロトさん、教えて下さい。
この状況はどういうことでしょうか?」
画面に向かって呟いた。

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