Ambivalence ~好きと嫌いの狭間で~

好きだけど、嫌い。 嫌いだけど、好き。 相反する感情に戸惑う日々。

  • 記事数 78
  • 読者 30
  • 昨日のアクセス数 388

いかに馬鹿か。

しおりをはさむ

テーマ:家庭 > 夫婦生活

2016/09/24 22:57:28

  • 1
  • 0

それだけ酒に呑まれて
理性を失う人間だから、
外で呑まれるのが怖かった。

自分が言ったこと、したこと、
覚えていないのだから、
何をしているのか わからない。


まだ子供が小さい時...
夜中に病院から電話があった。
「ご主人、手を切ってますので
今から縫います。
かなり呑んでいますので
麻酔も効くかわからないけど
いいでしょうか?」
といった内容だった。

スナックで客同士で喧嘩になり
自分のグラスを叩き割って
自分で怪我をして、
8針くらい縫ったらしい。

それから数日経ち...
抜糸をしなくてはいけないのに
「病院に行きたくない」と言うので、
ピンセットとハサミを使って
ど素人の私が抜糸した。


当時 市場で働いていたので
朝 仕事を終えて、
そのまま仲間と呑んでから
帰ってくるのが当たり前だった。
泥酔状態で車を運転して。

下唇の下をパックリと切って
血を流して帰ってきたこともあった。
びっくりして「どうしたの?」と聞くと
「事故をした」 と。

居眠りして大型トラックに
追突したらしく
買ったばかりのシーマのボンネットは
くの字に曲がっていた。

止めてと言っても止めてくれなかった。
まだ小さい子供が2人もいるのに
そんなのが当たり前の日々だった。

借りていたアパートの
部屋の壁は穴だらけで、
穴を隠すために
ポスターやカレンダーが
あちこちに貼ってあった。


子供のおもちゃを投げられ
それが左目の上にヒットし、
かなりの出血のまま
子供達を連れて
タクシーに飛び乗り、
仲人さんの家に飛び込んだこともあった。

仲人さん宅に
迎えに来てくれた父が
お金を用意してくれて、
次の日、区役所で
住民票の移動届けを出して
母のいる北海道へ逃げたこともあった。
まるでマンガのように
目の周りがアザになっていたので
父から大きなサングラスを借りて。

その時に父と一緒に
仲人さん宅に来た父の再婚相手は、
「今まで何も気付いて
あげられなくてごめんね...」と
涙をボロボロ流して
血だらけの私を抱きしめてくれた。


結局、二ヶ月足らずで
夫が北海道まで迎えにきてくれて
夫の元に戻ってきて
しまったのだけど...
夫は最後まで母には会わずに、
挨拶もしないままだった。


今は夫の故郷にいるので
昔の住民票を
取り寄せるようなことがなくて
どうなっているのかわからないけど、
当時、住民票をとると
私の欄と子供の欄には
用紙の枠いっぱいに
大きな大きな✖印が付いていて、
「○月○日 ○○から○○へ転出」
みたいに書かれていて、
何度か恥ずかしい思いをした。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/4 編集部Pick up!!

  1. 子の発達障害を疑われショック
  2. 未婚に祝ってほしい新婚女性
  3. 「神ってる」を初めて聞いた

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3