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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)虎26

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/09/22 13:38:02

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蘭子を抱き上げた。そのままベットルームヘ。キングサイズのベットに下ろす。ジャケットとシャツを脱いだ。
「背中……見せて…」
「ああ……」
蘭子に背を向ける。
「……凄い…」
「嫌…だったか?」
背中に感じる蘭子の肌。
「虎に蘭……ヤスと私…」
「ああ……ずっと一緒だ…」
「うん……」
蘭子の手が俺を包んだ。その手を握る。

「蘭子……」
振り向き、ベットへ倒れた。髪を撫で、頬を撫でる。
「ヤス……」
視線が絡み、唇が合わさった。柔らかな唇を味わうように、軽く触れ、深く喰らう。閉じられた唇に舌で合図をすると、少しだけ開く。そこから舌を入れた。逃げる舌を追いかけ、絡めとる。蘭子の小さなうめき声が聞こえた。

蘭子の体を挟むように、馬乗りになった。恥ずかしいのか、顔を背ける蘭子。シャツのボタンを一つずつ外していく。すべてのボタンを外す。薄ピンクのブラが露になった。フロントのホックを外す。小さな声が聞こえた。
「蘭子……俺を見ろ…」
俺をゆっくり見る。細身の体に似合わない胸を撫でる。
「お前の男は俺だけだ……」
「ヤス……」
「俺がお前の最初で最後の男だ……わかったな?」
小さく頷く蘭子。蘭子は両手を広げた。
「ヤスも…私が最後の女だから……」
「ああ……お前が最後だ…」
二人の体が重なる。

蘭子は震える手で俺を抱きしめた。首筋、胸に舌を這わす。乳房の突起を指で揉む。時折、聞こえる小さなため息。

優しくしてやりたい気持ちとすべてを奪い尽くしたい気持ちの間で、俺は揺れていた。

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