恋の分岐点/Our Paths Never Diverge

いくつもの分岐点を経て辿り着く結婚までのストーリー《完》/ 夫婦になった2人のその後

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モテ期(3)

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2016/09/24 05:25:01

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中1の秋に転校してきてから、卒業するまでの2年半の間に告白されたのは、全部で5人。

一番近くにいたのが他校の人からも告白されたりと、モテモテだったマキだからか、全くモテた実感はない。

でも、高校時代はケイスケだけだし、大学時代もタクヤとケイスケだけ。

社会人になってからなんてゼロだから、そう言う意味では、やはり中学時代が私のモテ期だったのかもしれない。

そして、この手のことに関する母の記憶力は無駄によく、「サッカー部の鈴木くん」とか、「バスケ部の佐藤先輩」とか、物好き5人を全員言い当てた。

その中にはケイスケが知っている人も含まれていたりして…

「サッカー部の鈴木って、あの鈴木⁈同じクラスの⁈」

「バスケ部の佐藤先輩って、俺にバスケ部入れってしつこく勧誘してきた人だよね?」

なんて、ケイスケは十数年の時を経て聞く事実に少し驚いていた。

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