忘れないで

初恋から オトナになるまでの恋愛を書いています。登場名は もちろん偽名ですが(笑)

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a day in our life 204 じゅん

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テーマ:小説 > 恋愛

2016/09/25 01:45:28

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翔ちゃんは ママからもらった広告を手にして 場所を確認する

そーいえば 裕君の家は夏海やかずと 同じ校区だった

私は 幼稚園まで 違う場所で住んでいて 小学校に上がるのをきっかけに今の場所に 引越ししてきた

その時に 兄弟の様に仲良くしてたのが裕君達
(一つ下の裕君。二つ下の信ちゃん)

え?

ってコトは かずと同級生だったんだ( ̄◇ ̄;)


二つ隣の校区は 車で10分もあれば 着いた

じゅん:「へえー こんな所 知らなかった(笑)」

翔:「そりゃそーだろ。出来たばっかりみたいだし( ̄▽ ̄)」

じゅん:「そーなの?よく翔ちゃん知ってるね(笑)」

翔:「さっきお母さんが こけら落としって…

まぁ イイわ( ̄▽ ̄)」

呆れた顔でそう言って翔ちゃんは 私に説明するのを諦めたみたい

駐車場もこじんまりとしてて 町内の公民館を二つ分の大きさの建物

それで 外には屋台もある‼︎(≧∇≦)

じゅん:「ね‼︎翔ちゃん‼︎(笑)」

もちろん満面の笑みで 翔ちゃんにおねだりする

翔:「バーカ(笑)先ずは挨拶」

おでこにデコピンをされて 痛いおでこを摩りながら 翔ちゃんの後を着いていって 入り口にはいった

受付で 個展と町内の商店街の地図を受け取った

ロビーから続く階段を登ると 両側にはびっちりと絵が飾られていた

翔:「おじさん居る?」


おじさん…

顔 覚えていない!(◎_◎;)

おばさんは クッキーやお菓子をくれて 不器用な私にかぎ針のやり方を 根気良く教えてくれた優しい人で 小さい頃大好きだったけど

おじさんは…

無口で 話した記憶ほとんどないな…


じゅん:「顔みれば 思い出すかも…」


引越しして 最初の頃は よく行き来してたけど 裕君達が少年団に入って 会う機会がなくなってしまった


翔:「お前の記憶 頼りね〜(笑)」


お客さんの波に合わせて ゆっくりと絵を見ることにした


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