平凡でありがちな日々。(仮)

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2016/09/14 07:57:14

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そう言えば、付き合っていた誰かに嫉妬なんてしてもらったことがなかったあたし。

思えば今まで嫉妬することはあっても、嫉妬されたり、束縛されたりという経験がない。

まぁ、もてないからそんな必要もなかったのだろうけども。笑

遠野さんは、意外と嫉妬も束縛もする。

まぁ、束縛はそんなに酷くはない。

でも、嫉妬はちょっと面倒くさいレベル。笑

毎朝のメール。

遠野さん《今、電車乗ったよ。今日も仕事頑張ろうね。絵文字キラキラ 好きだよ。ハート》

とか、絵文字たくさんのラブラブメールが届く。

それに対して、あたしは朝から雪菜がぐずっていて支度に手間取っている事があったりするから、絵文字とか使わないと夜、雪菜が寝たあとお説教スネ夫タイムが始まる。

「今日の朝さ。メール素っ気なくなかった?絵文字入ってなかったしさ。」

「あ。汗」

「しかもさ、なんか短かったしね。」

「ごめん。今朝、雪菜がぐずってご飯食べさせるの時間かかっちゃったから、バタバタだったんだ。」

「そうかー。まぁ、仕方ないとは思うけどさ。寂しかった。」

「ごめんなさい。」

「まぁ、雪菜が1番なのは仕方ないけどさ。俺って何番目なんだろう?」

「へ?汗」

「だからさ。雪菜が1番。仕事が2番。俺は何番目?」

「何番目とかは、考えた事がないよ?汗」

「そうなの?」

「うん。いちいち、雪菜が1番大事でとかは考えたりしないよ。そりゃ、自分の子供だから大事には思ってるけど、もちろん彼氏で仕事の先輩でもある遠野さんの事も尊敬してるし、大事に思ってるよ。」

「そうか。俺も好きだよ。叶ちゃんの事大事にしたいと思ってるよ。」

遠野さんは、いちいち言葉で伝えようとしてくれる人。

凄く大事にしてくれているのもわかる。

あたしが大事にしている雪菜だから大事にしてくれるし、弟達や親も大事にしてくれている。

凄くあたしには優しい。

誰にでも優しくしない事も知っている。

でも、好きな人には男女問わず凄い面倒見もいい。

だけど、その分その相手から愛情が欲しい人。

いつまでもその愛情に答えられる女でいたいと思ってる。





今日は2人とも休みで、まったり過ごした。

あたし達は、映画をレンタルして来て見ていた。

映画の流れで、俳優さんの話になった。

「男の俳優さんで誰が好き?」

「昔はブラピ1択だったけど、今は特に1番とかないなー。」

「じゃあ、何人かあげてみてー。」

「んー。オーランドブルーム、ウィルスミス。モーガンフリーマンも凄いと思う。」

「じぁあさ。もし、オーランドブルームが付き合ってって言ったらどうする?」

「もし、オーランドブルームに言われたら、付き合っちゃうでしょ?だって、オーランドブルームだよ?笑」

オーランドブルームと付き合うとか、絶対にありえない話だから、冗談だと思って軽いノリで答えた。

そして、嫉妬スネ夫タイムがやってくる。

そこは、冗談でも遠野さん1択が正解だった。

そんなんで、スネ夫タイムになるなら、冗談っぽく聞かないで。

さっきまでのほのぼのタイムが終わっちゃって、冷や汗、弁解タイムがやってきた。

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