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テーマ:家庭 > 夫婦生活

2016/09/11 01:52:45

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今日は1度も泣かずに過ごせた。

義実家に報告に行く予定だったけど
夫の配慮で 私は留守番となった。

と、いうか
週末の夫分担のお昼ご飯の材料を買出しに行くついでに、義実家に立ち寄ったという。

夫のことだ 淡々と報告したに違いない

帰ってきた夫に どうだったかと聞くと
心配を与えないよう 薬を飲めば普通に生活できるから 大事じゃないと伝えたと。
義母と、たまたま遊びに来ていた 夫も幼い頃からお世話になっている 義母の幼馴染みのおばさんは どうしてそんなことに と涙したそうだ。

それ以上 夫は その話には触れなかった。
私も聞かなかった。
いや、聞けなかった。

夕方、お祭りに行って 晩ご飯代わりに屋台と、花火を見に行こうと夫が誘ってくれた。
電車で五つ目の駅周辺のお祭りだ。

久しぶりに 夫と電車に乗り
人混みの中をはぐれないようにと
いつもは腕を組みに行っても 地元だと恥ずかしいからと離す夫が 私の手を掴んで歩いてくれた。

私は屋台が好きで
大抵同じものを食べたがるので
店を見つけては 「カナここにあるよ」「カナここのはどう?」と声をかけてくれる。
いつもは 一つ買って半分こで 種類を稼ぐのだけど、夫は食べられないだろう…
わかっていたけど、「俺はまだいいや」の言葉に少し喉の奥がギュッとなった。

あれは 2人で食べるから美味しいんだ

私も今日は 屋台をあまり楽しめなかった。

花火を見るのに場所を選び
2人で腰掛けて その時間を待ってる時
義母から電話がかかってきた

私は人通りの少ないところまで移動し
鳴り止んだ携帯で電話をかけ直した。

義母は 夫は大丈夫そうか
私は大丈夫なのか
これからどうなるのだ
詳細を聞きたがったけど、花火が始まってしまい 音があまり拾えない。
帰ったらかけ直す旨を伝え電話を切った。

義母との会話の中で
夫の配慮と優しさを感じた。
義母たちが なぜ 私が一緒じゃないのかを訪ねたら、私を連れてきたら また聞きたくない話を聞かせることになって あいつ泣いちゃうじゃんと…毎日毎日泣かせなくてもいいし これからも同じ辛い気持を何度も味わうのだから 別に今日 味わう必要はないし あいつが泣くと みんなに伝染して そういう雰囲気になってしまうと。
俺は大丈夫だから そういうのは御免だと。

義母からそう聞き
夫の優しさを感じながら

ダメじゃん
私が包まれてるじゃん… 反省した。

今日は 生命保険の話しができた

腰痛を軽減したくて飲もうとした薬を それは飲まないで欲しい 白血病には禁止と書いてあるから ときちんと理由を口に出して言えた

来年もここに連れてきて欲しいと言えた

もう少ししたら 本気でとりかかろうねと口に出して言えた

患者の家族として ショックを感じた時期は過ぎたのか、次の事を考えられるようになってきた。まだ 確実に進めているかどうかは 自分でもわからないけど…。

何事にも 時間が必要なのだと思った。

時間が解決してくれることもあるということと、時間が経つって凄いことなのかも知れないというこを学んだ気がする。

明日は次女がお弁当を持って
公園に行こうと誘ってくれたので
夫も楽しみにしている。

疲れないよう 疲れても気づけるよう
ちゃんと見てなくちゃ

明日も夫にとって
穏やかな一日でありますように。

今日もご飯を食べてくれてありがとう
笑ってくれてありがとう
眠ってくれてありがとう

どうか彼が朝までぐっすり眠れますように。

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