まさかの恋愛。

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2016/09/06 22:30:02

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その日から新しいマンションを探すようになった。

涼くんの事は忘れよう。
忘れられないから思い出にしよう。
最初会った時新入社員と言っていた涼くんが懐かしかった。

今と同じように共用部がしっかりしてるマンションはなかなか見つからない。

たまーに涼くんに会うけど挨拶を交わす程度。

引っ越し屋さんに見積もりに来てもらったりできる事から始めようとしていた。
それを涼くんに見られていたのか、久々に涼くんからのラインがきた。

マカロン食べない?

前はだいすきだったけど今は食べる事に興味なくなっちゃった。

俺のせいだね。

そんな事ないよ。
でも涼くんと連絡取ると辛くなるからこれで終わりにするね!

ちょっと話ししに行っていい?

無理。
会いたくないし話ししたくない。

お願いだから。
とラインが入るか入らないかでピーンポーン。

はーい。

よっ、サキ♡

もう言うのやめて欲しい。

ごめんごめん!
サキ引っ越すの?

その予定でマンション探してる。

サキ、今夜うちに来てくれる?

行かない。

じゃあ7時で。

………。

涼くんは帰って行った。

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