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眠れない

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2016/09/06 00:35:55

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担当医の説明を受けた後、母親と一緒に病室に戻った。

「ガンかもなのかー…」

「大丈夫だよ!先生も嚢腫の影響かもって言ってたでしょ」

「そうだね〜。とりあえず今回のこと終わらないと何もわかんないってことだよね〜」

「そうだよ、1個ずつだよ!」

母親は、一生懸命、私を元気づけてくれた。

夕食と下剤が運ばれてきた。
焼き魚・温野菜・ごはん・みかん

今度は食べられる!笑

でも下剤が地獄だった。

2時間くらいで2リットル飲み切るのって結構大変。
何度も吐き出しそうになりながら20時くらいにやっと飲み干した。

面会時間は20時まで。母は、私が下剤を飲み切ったのを確認して帰宅。
母滞在中は私のマンションに泊まる。私は母にマンションの鍵を渡し、病院からマンションへの行き方を教えた。

「明日の朝、9時までには来るね」と、母は帰宅した。

23時くらいから下剤が効き始めたのか、トイレとベッドの往復だった。

1時間くらいで下剤の効果はおさまったが、そもそも慣れないベッドと枕で眠れない。

日付が変わったのに全く眠れる気配なし。

昼間、看護師さんから「眠れないようだったら睡眠薬出せますよ」とは言われていた。でも、仕事柄、精神科薬のメリットだけでなくデメリットも分かってるからなるべくなら飲みたくない。

そんな時、携帯が光った。

まさやからのLINEだった。

「もう寝た?」

「ううん、起きてる」

「寝れないんだろ?」

「ベッド固いし、布団重いし、枕高すぎ」

「ちゃんと寝とかなきゃ麻酔効かないよ」

「そうなんだよね〜」

「クレア、大丈夫だよ。明日きっとうまくいく。安心して寝な」

「うん、おやすみなさい」

「おやすみ」

………

そんなんで寝れるわけない。

結局、4時過ぎまで眠れずにいた。

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