恋の分岐点/Our Paths Never Diverge

いくつもの分岐点を経て辿り着く結婚までのストーリー《完》/ 夫婦になった2人のその後

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二人乗り(4)

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2016/09/04 00:21:55

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翌朝、私が朝ごはんの片付けをしているとき。

ケイスケがリビングでテレビを見ていたハルトくんにコソコソと何か言ったと思ったら、その直後、私の顔をチラッと見てから、ハルトくんは部屋を出て行った。

そして、入れ違いでリビングにやってきたのは、ハルトくんから事情を聞いたお母さん。

「洗い物なんてしなくていいから、カリンちゃんは出かける準備しな!早くしないと、ケイスケの気が変わっちゃうよ」

ニコっと笑いながらそう言った。

ということは、もしかして…?

私の期待が膨らむ。

そうしている間に、ハルトくんが、バイクのキーをチラつかせながらリビングに戻ってきた。

これは、もう間違いない。

「後ろに乗せてくれるの⁈」

ワクワクしながらケイスケに聞くと…

「望み通り乗せてあげるんだから、今日1日、文句言わず俺に付き合ってよ?」

ケイスケからはそんな条件が出された。

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