ウイスキーの香り

【名前と年齢フェイク】 私:憂汰(ういた)と彼:琉翔(るか)の日常*愛するのは貴方

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それ、好き…

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2016/09/01 17:55:48

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「琉翔、しよ…?」
スカートをめくりながら、恋人の琉翔を誘った。
『それネタだよね、そんなことしなくても断らないから~。』
「ネタに決まってんだろぉ?」
たまには、そうやってちょっとふざけてみたかった。

琉翔は、私から見れば、全然大人だ。
そりゃ6つも年上だし院生だし、考え方も、私なんかと比べてしまえば、比にならないくらい大人だ。
しいていうなら行為に関してうぶ過ぎるのが、悩みかもしれない。

私を抱きしめる腕も、包まれる胸の温もりも、全部私だけの特別なもの。

琉翔を抱きしめる私の腕も、彼が顔を埋める首筋も、全部琉翔だけにささげる大切なもの。

ゆっくりと服を脱がされて、彼の手が私に触れる。

「ん…」

彼の大きな手と長い指が、私の良いところをくすぐって、何とも言えない快感が背筋を強ばらせる。
左手で私を抱きしめながら、右手は、常に私の感じるところを弄り、いやらしい音が響く。
『ねぇ、痛くない…?』
少し汗をかいた優しい表情が私を覗く。
「大丈夫だよ…もっとして?」
ゆっくりうなずき、唇と唇が繋がると、琉翔はその手の動きを早めた。
私も右手を彼の股間へ伸ばし、高ぶったそれを擦った。ピクッと一瞬震える琉翔が、たまらなく可愛くて、意地悪をしたくなるけれど…それをしてしまったら琉翔は変に固まってしまって、私が無理強いをさせているようになってしまう。
院生にもなって、うぶだなぁと思う。
だけど私と付き合うまで、セックスは童貞を捨てた1回のみだったらしい。
そんなの私も同じ。

「あっ、ん…んっ!そこ…ダメ…」

恐らく偶然なのだが、彼の指が一番良いところに触れた。

『え…ダメなの…?』
「そこで止めるなよー…こういう時、ダメとか、やだって言うのって"もっとして"って意味だよ。」
『ふーん、もっとして欲しいんだぁ~?』
「……。」

『してほしいの?』

「はい…。」

『正直に言えばいいのに。』

アホか。
なんて思えば、Sっ気発動するので、コイツはよくわからない。

前戯をして絶頂を迎えてから、琉翔と繋がる。
それがいつもの流れ、その前にフェラをしたり、射精する寸前で擦る手を止めたりして、奉仕する。その時にビクビクと動く、琉翔のそれが好きだ。
「あ…んぁ、あっ!」
気持ちいい。
何度したってそれは変わらない、寧ろ、快感が増していく。琉翔のことを好きになればなる程、この温もりを離したくなくなる。
『うい、首痛いよ…。』
「あ、ごめん。」
抱きしめる力が強過ぎたみたいだ。
今度はそっと琉翔の首に手を回して、優しくキスをした。恥ずかしそうに笑い合い、再び愛し合った。

自分でも、なぜ、琉翔のことをこれ程までに好きなのかわからない。ただ、彼でなければ今の私はいない。それだけは確信している。
私は変われた。
琉翔に出会い、全てが変わった。
見える世界も、思考も、全て。だがそれはまた、別なお話で。

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