まさかの恋愛。

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それから

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2016/08/27 17:06:36

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マリコさんは帰ろうとして聞かない。

マリコさん、うちにいてください。
せめて、史生さん帰ってくるまでいてください。
倒れちゃいますよ!

サキちゃん、ありがとう。
でもこれ以上迷惑はかけられないから。
と言って、マリコさんは帰って行った。

涼くんにラインをしてマリコさんが帰ったことを伝えた。

涼はその後うちに来た。

恋愛の話にはならずだったが、タイミングを探してるようだった。

しばらくして涼くんは帰って行った。

状況読めずにしばらく日にちだけが過ぎていった。

マリコさんの検診の日。

もともと細いマリコさん。
お腹も少し出てきていて、さらにやせていた。

マリコさん、大丈夫ですか?
体調どうですか?

あの日からずっとゼリー飲料で過ごしている。
と言っていた。

採血をして具合が悪くなったマリコさん。
ベットで横になり私が帰る時にマリコさんと一緒に帰った。

マリコさん、心配で1人で帰らせることはできません。
史生さん帰ってくるまでうちにいてください。
赤ちゃん守れるのはマリコさんだけです!

マリコさんはうなずき、一緒にマンションに向かった。

吐いてしまうが何かを口にしていたい。
口にする→吐くの繰り返し。

電車を降りてからはフラフラで歩けない。
ゆっくりゆっくり歩いてエントランスの扉を開けた。

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