まさかの恋愛。

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マリコさん

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2016/08/26 21:47:16

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マリコさんにうちにきてもらう事にして、その間涼くんには部屋の片づけをしてもらう事にした。

ソファの背もたれをゆるくして、クッションを渡した。

マリコさん、少し休みますか?
と言って、レモン水を差し出した。

何も言わないでも大丈夫です。
涼くんには私からうまく話すので、マリコさんのタイミングで涼くんに伝えてください。

マリコさんは涙を浮かべてコクリと頷いた。

そうそう、私と涼くんはただの隣人です。
偶然に同じでした!
と1人で話していると、マリコさんが口を開いた。

サキちゃんのことは涼から聞いてます。
涼が高熱出したときに隣の家の人に看病してもらって、おかゆが凄く美味しかったって。
その時はありがとう。

涼は今まで人に甘えたり優しくしてもらうことがなく育ってきてるから、サキちゃんにどんな態度取るか不安だけど仲良くしてやってね!!!

もちろんです!
何だか嬉しくなった。

そしてマリコさんの話は続いた。

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