平凡でありがちな日々。(仮)

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2016/08/26 02:00:30

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朝ご飯も昼ご飯も食べてなかったあたし。

大仕事をやり終えて、お腹が減った。

お母さんがサンドイッチを作って来てくれたので、分娩台の上で食べる。

外は雪が降っているらしい。

しばらくして、病室へ移動。

お股が痛い。

(;゚Д゚i|!)

車椅子を用意されたが座るのが痛くて、ゆっくり歩いて移動。

弟達もかけつけてくれ、ベビールームにいる赤ちゃんを見てきたらしい。

腹が満たされるとつぎは睡魔。

昨日あんま眠れなかったから、みんな帰った後、久しぶりのうつ伏せ寝を満喫しながら、爆睡。

熟睡して目が覚めると、まだ夜の8時だった。

この病院は2日は夜ベビールームで赤ちゃんを預かってくれる。

看護師さんも、退院したら嫌でも面倒みなきゃいけないんだから、今のうちに体を休めておきなさい。って、言ってくれた。

でも、次の日からおっぱいマッサージとお風呂の入れ方を習う。

で、昼間は母乳あげたり、ミルクあげたり、合間にさえさんと友梨ちゃんが来てくれた。

午後にはタァーの両親が来た。

初孫に感激していた。

名前は、雪の日に生まれたから、雪菜にした。

雪菜は、ミルクをたくさん飲む。

看護師さんに言われた目安の倍は飲んでいた。

多めにミルク作っていたけど、作った分はしっかりと飲む。

飲ませ過ぎじゃないかと心配になるくらい飲んだ。

お母さんが悪阻とかで栄養足りなかったから、その分、食欲旺盛なんだよねーなんて。

あたし、悪阻が終わってからは体重増え過ぎ注意のスタンプ押される位に体重増え過ぎていたのだが。汗。

内心、ストレスの凄い妊娠期間だったから、お腹の赤ちゃんの事はかなり心配だった。

とにかく、元気な赤ちゃんを産めて安心した。

そして、退院。

実家に帰った。

雪菜は、よく寝て良く飲みよく泣いた。

3時間置きのミルクに寝不足になったけど、お母さんに助けられながら、育児に奮闘。

その頃、友梨ちゃんが離婚した。

実家に戻っていたので、近いから毎日のように来てくれた。

久美も来てくれた。

また、タァーは出張で地方に行ってしまった。今度は更に遠く。

お母さん「タァーもさ、産声聞いた時には、廊下で泣いてたよ。もう、父親なんだから、しっかりしなさいよ!って、言っておいたよ。わかったって、言ってたよ。」

1ヶ月たったので、実家から新居のマンションに移った。

1人での育児。

毎日のように、誰かしら来てくれた。

タァーが出張から帰ってきてお宮参りに行った。

タァーとの3人の生活。

ミルクをあげようと準備していた時に、たまたまタァーが帰ってきた事があった。

タァーの夕飯を温めなおしたりするから、タァーがミルクをあげると言ってくれた。

帰ってきてそのまま雪菜を触ろうとしたから、

「外から帰ってきたら手を洗ってから抱っこしなきゃダメだよ。」

外出から帰ってきたら手を洗うのが当たり前だと思っていたし、赤ちゃん抱っこする前は、みんな手を洗ってから抱っこしてくれていたので、特に意味もなく言った言葉だった。

後に、この言葉で責められる事になる。

こっちに帰ってきてからは、専業主婦だったので、毎日お弁当を作っていた。

あっちにいる間に、タァーが水筒も買っていたので、水筒も一緒に用意した。

紅茶だったり、麦茶やコーヒーなど、飽きないように中身も色々入れた。

春になり、暖かくなってきたので、冷たい飲み物を入れていたのだけど、肌寒い日には、温かいモノを入れていた。

一応、タァーのためにしていたつもりだったのだけど、この肌寒い日に温かい飲み物をもたせた事で、これもまた後に責められる事になる。

しばらくすると、タァーがほとんど帰って来なくなる。

終電で帰宅して、始発で仕事に行く日々。

本社に戻って忙しいのかな?位に思っていた。

けれども、仕事していたのではなく、定時で仕事終わった後、ネットで知り合った数人のグループで遊んでいた事が判明。

そして、遊ぶお金がなくて借金して遊んでた事もわかる。

こっちに住むようになって、半年の事だった。

帰って来なくなった理由が、手を洗ってから触ってって、言ったのを、人をばい菌みたいに言って、雪菜を触らせてくれないから。

後、みんな寒い寒いって、言いながら初夏のホットが売ってない自販機で冷たい飲み物飲んでるのに、俺だけ温かい飲み物飲んでるのが嫌だったこと。

え?そんな理由で?

理解できなかった。

もうダメだと思った。

出産から半年で別居生活が始まった。

実家に戻り、すぐに仕事を始めた。

足りなくなった、夏の洋服を取りにマンションに取りに行くと、女を連れ込んだ形跡、モロにバレバレで、隠す気もないらしい。

出産から10ヶ月。

離婚する事になった。

離婚の話し合いに来たタァーは、茶髪になっていた。

今まで、美容室で働いていたあたしが、少しカラーリングすれば?って、進めても頑なに染めなかったのに。

おしゃれに全く無頓着だったのに、チャラ男になったタァーがいた。

あたしは、別居と離婚のストレスで、ガリガリに痩せた。

最後まで平行線で、タァーの主張には誰も同意出来なかった。

向こうのお義父さんでさえも。

それからは、引っ越し、籍を移動したり、あたしの籍に雪菜を入れるために裁判所へ行ったり、離婚って大変だなと思ったけど、怒りのパワーで乗り越えた。

全部が終わる頃には年が変わり、雪菜は1歳になった。

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