愛しすぎる我ゆえに堕ちていく

短編 読みきり風に 物語りを書いてます。 快楽系だったり 淫ら系だったり。

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熱帯夜ボーイ 我慢なんてしなくていいよ~①

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2016/08/12 22:22:14

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熱帯夜。
暑くて寝苦しい夜。

夕方くらいだったかな?
夕立で土砂降り雷雨…。

天気が崩れるだなんて 天気予報では
言ってなかったから 傘なんて持ってなくて
会社の置き傘も いろんな社員や
パート達が持ち去り 1本も残ってない。

「しょうがない。走って行くかっ。」
土砂降り雷雨の中 俺はずぶ濡れになりながら
会社から駅までの距離 およそ30キロを
マラソン並に走った。

駅に付いた時には パンツまでびしょ濡れで
汗をかいていた俺は ただ 気持ち悪さに耐えていた。
駅の中を行き交う人の群れは ほぼ皆
ずぶ濡れになっていた。

濡れた身体を売店で買った タオルで拭きながら
乗車する電車を待っていた。

「ねぇ?ねぇ…ねぇってばっ」
突然 真後ろから可愛らしい女性の声が聴こえた。
俺好みな女性の声だった。
「おっ…俺ぇ?」
「あんた 意外に誰がいんの?」
俺が、乗る電車のホームには男は俺しかいなかった。
あとは、女性。
女子高生に おばさんにおばぁちゃん…Ω\ζ°)チーン

ぽかーんとしていたら、目の前の彼女から
「あんた 格好いいね?あたしを買わない?」
ばっ…売春かよ…Ω\ζ°)チーン
「いや…遠慮しとく。」潔く断った。

正直俺は、いくら生きていくため
生活してくためだ
と言って見ず知らずの男に自分の身体を売る
女の子は嫌いだ。
相手の男を選ばず おっさんでもじじぃでも
スケベで 下心丸出しの性欲に
餓えた男相手にSEXをし
抱かせた謝礼だとか 言いながら
数万円のお金を貰う…。
そんな女性が、俺は嫌いだ。
だから、断った。

「いいから いいから。あたしを買ってよ。損はさせなちからさっ」
「えっ…ちょっ…ちょっと!」

なのに…彼女は、俺の腕を強引に引っ張り
別のホームに俺を誘った。

彼女のグラマーな胸が 俺の左腕に当たっていた。
洋服の隙間から棟の谷間が
チラっと見えていた…。
男ってこんなとき 虚しいんだよね。

見たいと思うし 見えたらうれしいし…。
そんだけなのに 俺の股間が ほんのり
元気になった…Ω\ζ°)チーン

『暫く彼女もいないし…たまってんだよな』

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