ラヴィーナのブログ

過去の恋愛と病気のこと

  • 記事数 50
  • 読者 5
  • 昨日のアクセス数 5

病気のこと

しおりをはさむ

2016/08/10 10:53:36

  • 2
  • 0

うつ病の原因はパパだ。

パパは厳しかったし怖かった。

何よりお酒を飲むと人が変わる。

ママにも手をあげたし、私も理不尽に
叩かれたこともあった。

だけどお姉ちゃんは叩かれたことはない。

小さい頃からパパはお姉ちゃんが好きで
私はお姉ちゃんとよく比較された。

「お姉ちゃんはできるのになんでお前は」
「お姉ちゃんはやってるのになんでお前は」

お姉ちゃんは勉強がすごくできたし、
勉強が好きで、誰にも言われずに毎日勉強してた。
私は勉強嫌いだった。
成績はそこそこ良かったけど、
パパは満足はしてくれなかった。

中学受験に成功したお姉ちゃんと
失敗した私。

公立の中学では常に上位にいたけど
満足してくれない。
できて当たり前。
高校も地元では有名な進学校に行ったけど
入れて当たり前。

国立大学に合格したお姉ちゃんと
浪人した私。
滑り止めには合格したけど私立。
だから合格して当たり前。

一度両親が離婚しそうになった時、
お姉ちゃんはパパに言ったそうだ。
「育ててくれたことには感謝するけど
人としては軽蔑する」

お姉ちゃんが小6の時だ。

パパはお姉ちゃんにいろいろ言わない。
言い返されるのが最もすぎて怖いから。
だから私を標的にする。
私は怖くて口答えしないし、
パパは私は反抗しないと思っていたから。

私はパパが怖かった。
いつも顔色をうかがってた。
でも認められたかった。
頑張ったねって言われたかった。

パパはお酒を飲んでママとよくけんかした。
パパは怒鳴る。
物を投げる。
毎日ではないけど、しょっちゅうあった。

私たちは自分の部屋にこもった。
物音が静かになるまで大人しくしてた。

大きな物音ががするとビクっとする。
今でも抜けない。

パパの箸のおく音、お酒の瓶を閉める音、
椅子を引く音しまう音、
ドアを開ける音閉める音、
パパが発するあらゆる音で
パパの機嫌の良さをはかった。

家は安らげる場所ではなかった。

ママはいっぱい我慢してた。
充分私たちを守ってくれた。

ママの髪を引っ張って喉に箸を突き刺そうとするパパを鬼だと思った。

私はパパを殺す方法を考えた。
私がパパを殺せば、ママもお姉ちゃんも楽になれる。
私は子どもだから刑務所には行かないし、
なんとかなるって本気で考えた。

でも実行にうつせるわけがない。

そうやっていろんなことを我慢して我慢して
我慢して我慢して我慢して19年間過ごした。

大学入学と同時に家を出て、
パパからの束縛はなくなった。
だけど毎日メールしなきゃいけない。
パパの影に怯えるのは変わらなかった。
パパが乗ってた車と同じ車を見れば
心臓がドキドキした。

そうやって凝り固まった心が
ケイといることでほぐれて
解放されていくと同時に
感情のコントロールがきかなくなった。

私は生きてる意味を見出せなかったし、
生まれてきたことを感謝したことなどなかった。
私は私じゃなきゃいけない理由なんてない。
だから私じゃなくても良かったのにって
いつもいつも思ってた。

パパに文句言われるのが怖くて
言い訳を考えながら生活してたから
その癖が今でも抜けてない。

病気の原因はパパだ、と医者に言われたわけではないが、福祉を勉強していた私が素人判断した結果だ。

大学で福祉を学んでいた。
児童福祉を希望していたが、
ココロが壊れた私には無理だった。
全ての事例に感情移入してしまい、
仕事になんかできない。
選考したのは精神保健福祉。

少し自分の病気のことを冷静に見れるようになった。

だけど、発作が起こる頻度は増えたし、
外出できない日が続いていた。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/7 編集部Pick up!!

  1. 夫婦揃って子を作る決心つかない
  2. 実家が貧乏で彼を呼びたくない
  3. 明日、夫に離婚届を突きつけよう

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3