春を愛する人

【2016.7.11完結】自称ひとりぼっちが、ふたりぼっちになるまでの記録。

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19.解禁-5

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2016/05/25 22:47:50

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「大丈夫やって!今からすぐイカせるけん」

「私、イキにくいもん…中途半端に時間になったら、どうしたらいいと?」

「う〜ん…」

「せっかく気持ち良かったし、イキたかったな…」

「う~ん…じゃあ延長するけん、サービスしてよ?」

「ありがとう♡」


そして次のダウンタイムで、客の指を消毒用のウエットティッシュで拭いて、下着をずらした。

表向きは下のお触りなしだから、大っぴらに脱ぐわけにはいかない。

下着の隙間から客の指が入りこみ、グリグリとクリトリスを刺激してくる。


こういう所に来るお客さんって、みんなこんな触り方なんだろうか…

初日についた最後の客も、こんな風だった。

そんなことを思いながら、適当に喘いだ。


もう延長は無理かな?と思ったから、とりあえずイッたふり。

客の指をウエットティッシュで何度か拭いて、おしまい。

帰り際に耳打ちする。


「次は、中でイキたいな…」


ありがとうって、ディープなキスをしてお見送り。

そのままトイレに行き、濡れた下着を履き替える。

脱いだ下着はビニール袋に入れて、ロッカーのバッグの中に。

ビニール袋に入れたウエットティッシュのゴミをゴミ箱に捨て、待機席に戻る。

その日、ヘルプ以外では大抵どの席でも同じことをした。


色々考えたけど、大してスタイルも顔も良くない私には、もうこれしかなかった。

これでしか、他の子には勝てないと思った。

禁止事項以外なら、もう何でもやってやる。


嬉しいのは、毎晩お給料をもらった瞬間だけ。

帰り道にはいつも、男にしなだれかかり嬌声をあげる母の姿を思い出した。

あんなに気持ち悪いと思っていた母親と、結局私は同じだ。

私にも、あの血が流れている。

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