春を愛する人

【2016.7.11完結】自称ひとりぼっちが、ふたりぼっちになるまでの記録。

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19.解禁-4

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2016/05/25 22:47:03

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「えっ?いいん?」

「気持ちよくして…」


客の顔に胸を押し付け、耳元でわざとらしく息を荒げた。

触れ合う股間が、固くなって来るのがわかる。


ダウンタイムが終わって膝から降りると、敷いていたタオルを取って私はわざとらしく呟く。


「あ…よかった…」

「うん?」

「タオルにまで浸みてなくてよかった」

「濡れとるん?」

「少し…」


実際私は、濡れやすい。

それは、悠人くんと付き合ってる頃からそうだった。

時期によって多少ズレはあったが、快感と関係なく濡れることがよくあった。

たとえ感覚自体はそんなに気持ち良くなくても、雰囲気や気持ちがそんな雰囲気なら、簡単に濡れる。

だから、それを利用した。


濡れていると言うと、客は調子に乗って下着の上から下半身を触って来た。


「気持ちいい?」

「うん…」

「直接触りたい」

「でも、もう時間終わっちゃうけん…」


残念そうな顔を作り、客にそう告げる。

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