春を愛する人

【2016.7.11完結】自称ひとりぼっちが、ふたりぼっちになるまでの記録。

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17.体入-7

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2016/05/23 20:27:34

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そこでちょうど、20分に一度のダウンタイム。

私は、客の膝にまたがった。

お酒が少し入ってるおかげか、緊張も恥ずかしさも最初よりは薄れていた。

ボタンを下まで外し、客の耳元で言った。


「見える?」

「暗くて見えん」

「だよね」

「大きさより感度が大事」


客はそう言って、私の胸に触れた。

最初は掌で包んで、ただ揉んでいるだけだった。

だけど、股間に当たるものが固くなってくると、乳首を指で弾いたりし始めた。

客が掠れた声で言う。


「感度、いい方?」

「わかんない…」

「気持ち良くない?」

「気持ちいい…」


少し投げやりな気持ちでそう答えた。

そう返すのが正解なんでしょ。

そんな気持ちだった。


「気持ちいいんや…固くなってきとる」

「そっちもね…」

「もうほんとヤバい…この後絶対ヘルス行く 笑」


散々胸を弄り回されて、ダウンタイム終了。

さりげなく延長をお願いしたけど、ヘルス行く!と断られた。

延長が取れなかったから、ボーイさんに思わず「すみません…」と呟いてしまった。


「あのお客さん毎回絶対延長せんから、気にせんでいいよ」

「そうなんですか」

「ドリンクもあんま出さんし、ケチで有名 笑」


本当かどうかは分からないけど、それを聞いて少しホッとした。

時間も時間だし、今日はこれで終わりかな?

そう思っていたら、呼ばれた。


「これ、ラストね」


当たり前だ…

お客さん送る頃は、とっくに2時を過ぎている。

泣きたくなった。

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