クロエの日常、非日常。

恋なんて。。。と思っていたのに私は一生恋愛体質かもしれません。そんな私の備忘録です。

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手を繋ぎキスをして

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2015/07/26 20:56:09

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16:40 LINEに気付かず。
転勤したTさんからだった。
彼:【今東京に着きました。今日、明日の予定は埋まってしまいましたか?】
折り返し連絡するも既読にならず。
私:【都内に19時過ぎなら出られます】
携帯に連絡してみる。またもやすれ違い。
19時までになんとか連絡取れたら今日会えるのに。
19時前連絡がつく。
彼:【都内ならその時間に出られます。どこがいいですか?】
私:【神楽坂どうですか?】
彼:【神楽坂にしましょう。では、のちほど】
私は急いで家を出た。
4月にご飯にいったきり。
LINEも仕事が忙しくなってめっきり減っていた。
私の気持ちが抑えられなくて先月告白してしまった。
とにかく来月末に会いましょうと。
それが今日突然に。
私は神楽坂に向かったけど間違えて飯田橋の駅で降りてしまった。
間違えたことも気付かず。
目の前はお祭りでごった返していた。
もう、こんなにすれ違いなんて会えないんじゃないかと泣きそうな気分だった。
幸いにも彼は神楽坂から降りてきて小道に居るとLINEをくれた。
お互いを見つけた時は汗でびっしょり。
1軒目でご飯を食べて2軒目に。
今日は帰るつもりだった。
そろそろ帰ろうと終電を調べるとお互い逃していた。
しかたなく今夜もお散歩しましょうかとあてもなく九段下へと向かう。
そこから靖国神社に出た。
こんな時間でも人はまだいたりする。
鳥居を出るとき彼の手が自然に私に触れてきた。
すごく自然で安心するような気分。
手を繋ぎながら北の丸公園にでた。真っ暗。私たちはただひたすら公園内を歩いた。
そろそろ竹橋に出るというとき、彼の唇が優しく私に覆いかぶさった。
何度もお互いの唇を確かめるようにキスをしていたら、私は脚が急に震えてしまった。
〝ごめん。脚が震えて力が入らない〟
彼は私をぎゅっとハグしてくれていた。
今夜はこれで止めておきたい。
私の正直な気持ちだった。
好きな人と一晩中一緒にいられるのは嬉しい。
けれど、相手の気持ちがわからないまま、この先の関係になるのはなんか嫌だった。

竹橋まで出てタクシーを拾った。
もう一度神楽坂まで。

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